人にオススメする時に気をつけるべきこと

要望があってから書き終えるまで時間がかかってしまった(すまない)

ということで、人に物事を勧めたり、作品やコンテンツを紹介する時に気をつけるべきことについてです

大した内容ではありませんが、これらを踏まえてた方が他の人に受け入れてもらいやすくなるよって感じで

上から順に重要なこと書いてる(と思います)


・主語をオススメしたいものにする

どういうこと?と言われるとつまりはその作品(コンテンツ)についてきいているのに、「私は」この作品がこうかな、と答える。主語がでかい。オタクにありがち


例えば○○って漫画読んだ方がいい?と聞かれた時に

「○○は昔から読んでるけど、最初読んだ時から面白くて~、○○ってキャラが凄くいいキャラだと思うな~」

みたいなの。極端な例ですがダメな点として

(私は)昔から読んでる

(私は)○○が好き

という私は、ことが主語になってる

確かにあなたを通して作品のことを知りたいのですが、あなたのことを知りたい訳では無いのです

つまり

「この作品は昔から面白いよ。色々と魅力的なキャラが多くて、私も○○ってキャラが好き

これでいいのです。あくまで作品がメインであなたが作品を通して感じたことは魅力的なキャラが多い。ということ。これがあなたを通して作品の魅力的な部分を知れるわけです

コミュニケーションにおいて「自分を知って!」という気持ちをぶつけられ続けると相手は疲れてしまいます


・邪道を勧めない。王道をオススメする

これもオタクにありがち

自分の好きな作品ほどにわかオタクや浅い知識で語って欲しく欲しく無いから、もしくは自分と好みを共有したいからと作品の邪道を推してしまう

仮にアーティストのアルバムや曲のオススメを聞かれたら一番売れてる、もしくは一番評判の良いものをオススメすればいいのです


確かにコンテンツに関わる時間や深く知ってる人ほどそのコンテンツに対しての知識があるため、これがこの作品(コンテンツ)を象徴してるものだ!というものが出てきますが、一番売れてるものというのはなんやかんやで多くの人に受け入れられてるということの裏返しでもあります


つまり、あなたが凄くいい!と思っているものはその作品(コンテンツ)に触れて貰って受け入れてもらってからオススメすればいいのです。まずはその作品を知って受け入れてもらうことを目的に

そもそも面白い、凄くいい!ということは相手が決めることであってあなたがその人にとって面白い!と決めつけてオススメするものではありません


ゲームなどは作品そのものをやってもらわなくても今は動画や配信など実況してる人なども多くいるため、それを見てもらってから興味を引くという手法も有効です

(自分と同レベルで作品を語り合いたい!とかが目的ならばまた別ですが…)

また、始める敷居が高かったり、金銭的に負担がかかりやすいものはやはり相手も敬遠しがちになるので、そういう時こそとりあえず見てみて、から始めてもいいと思います


・相手のレベルに合わせてオススメする

これも前に書いたのと似たようなやつ

例えば全くアニメを見ない人に対して、たとえ面白くとも全部で何十話もあるシリーズ物は見続けるのは難しいですし、他には日常物が好きな人にいきなりストーリーが重い作品をオススメしても気に入るのは珍しいと思います

その人のことを知っていて(どんな作品が好きなのかとかどのくらい知ってるのかとか)その上でオススメ出来るというのは聞かれたあなたの強みであり、考慮して教えてあげるべきことです


あとは○○って作品が面白かったんだけど他にオススメない?と聞かれた時はその○○と同じ系統の作品をオススメする。もしくはその作品のシリーズ物をオススメするという、相手のレベルに合わせてオススメすることが良いです


接客業みたいなもんですね。相手の求めてるものに合わせてチョイスしてあげて、遊び心に自分の好みを少し加えることがポイントです

つまり相手がその作品(コンテンツ)について

・知っている

・全く知らない

・知らないor少し知っているだけだけど興味がありそうの

の3つに分類してオススメするとわかりやすいかも?


・オススメし過ぎない

人って面白いものでして、人から「知ったこと」はやったり触れてみたりするのですが、人から「教えられた」や「押し付けられた」ことはあまり身につかなかったり、長く続かなかったします


つまりどんなにいい作品、面白い作品であっても「絶対面白いからやってみて!」という発言は逆効果なのです。難しいですね

つまり興味がありそうなら後押ししてあげる、という形でオススメするとその人も長く続きやすいということです

ベストは動画とかで自分から興味が湧くことですけどね

同時に言えることは興味がないようなことは、こちらがどんなに勧めても興味を持つことは稀ということですね


・基本的にデメリットは伝えない

デメリット、つまり悪い点ですね

考えてみてください。接客業でオススメする時に悪い点を挙げる人は基本的にいないでしょう(一応例外はありますが)

つまりオススメする時は良い点だけを伝えてください

詐欺じゃねーか!って言われそうですけどそもそもオススメする時点でメリットがデメリットを大きく超えている訳ですし、取捨選択の権利は相手にあるわけです


確かに必要な情報として良い点悪い点は羅列するのは大事なことでもありますが、それならネットのレビューでもググればいいわけです

つまりあなたの知っている良い点、を可能な限り伝えてあげることが重要です

(押し付けないという塩梅は必要ですが)

良い点悪い点を教えて!みたいな場合はあなたの感じたことを伝えることも大切となります



なんか他にもあった気がしますけど書く期間が空きすぎて忘れました(ごめんなさい)

とりあえずこの辺抑えてオススメすれば相手もハマりやすいやつは書きました


作品紹介とかブログみたいな形で一方的に伝える場合はまた違ってくるんですけどね。そちらはまた今度の機会があったら書きます